常設展示室

常設展示室と展示品の一部を紹介します。

常設展示室

妖精の森ガラス美術館の常設展示室には、製作年代のはっきり分かっているウランガラスとしては世界最古のものである1840年製のミルクピッチャーや、エミール・ガレの花瓶、ワイングラスやネックレスなど、19世紀以降の世界のウランガラスが100点以上展示されています。形の美しさとともに、紫外線(ブラックライト)を当てた時に生じる蛍光の神秘的な輝きをお楽しみ頂けます。一部の作品では、押しボタンで通常照明から紫外線照明に変わる展示をしており、光の特性によるウランガラスの見え方の変化も楽しめるようになっています。

展示品の一例

「花蝶文化器」エミール・ガレ

「花蝶文化器」エミール・ガレ
エミール・ガレは、アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家、陶器・家具のデザイナー。色ガラスを何層にも重ね、さまざまな技法で動植物や昆虫などを表現した作品を創り出すのがガレの作品の特徴です。残された作品の芸術性の高さは、比類なきものと、世界的に再評価されている。 (いろいろな文面を編集)

エパーン

エパーン
「エパーン」とは、食卓の上に飾る置物(飾り皿)です。食卓を華やかに演出するためのものですが、花や果物、お菓子などを入れたりするものもあります。当館では、ウランガラスで作られた、植物を思わせるアールヌーボー調のエパーンを見学することが出来ます。

バーミーズガラス

バーミーズガラス
「バーミーズガラス」とは、ウランガラスに少量の金を加えて作られた、ウランガラス作品の一種です。不透明で薄いピンク色が特徴。 「バーミーズガラス」の名前は「ビルマのガラス」という英語で、「ビルマの夕日のように赤いガラス」という意味で命名されたということです。

出典 ウランガラス鑑定教室 - ウランガラス同好会 (uranglass.gooside.com/kantei/kantei.htm)

ネックレス

ネックレス
ウランガラスの中には、紫外線照明を受けて神秘的な蛍光色に輝くガラスを、アクセサリーとして装飾品にアレンジした物も数多くあります。 展示品にあるネックレスも現在でも人気のアクセサリーの一つです。